みてきた
乃木坂ドキュメンタリー。
悲しみの忘れ方。
ざっくりですが、感想をば。
ネタバレ含みます。すみません!!
- 安定のだいちゃん
- まなったんのヒール
- 生駒ちゃんは正義
- アンダーand2期生ヲタ的葛藤
- まっちゅん問題
- 監督の手の振り方
こんな感じかしら。
他にも思い出したら、書いてみようと思います。
1.安定のだいちゃん
舞台挨拶の司会。
どこかで聞いたことのある声!
と思ったら、乃木ヲタ的には馴染みありまくりの、だいちゃん。
某フィギュア選手と同姓同名のだいちゃん。
やはり、ここでも出てきただいちゃん。
ライブビューイング側でも、おおお!って反応になってたw
安定のだいちゃん。
しかも、だいちゃん思いの外ぶっこむ。
特に若月さん。
ちょっとハラハラしたw
2.まなったんのヒール
みました?
たぶん、写真じゃ足元まで写ってないと思うんだけど、すんごいヒール高いのだよ。
あれで、よく歩いてきたな!!って思うくらい、かなり高いヒールをお召しに。
きっと、まいまいとか、れかたんに合わせるためだったから、仕方ないんだろうけどw
それにしても、まなったん、まいまい、れかてん、いくちゃん、ななせまるの空気感が、残念だった、、、。あーーー、いつものこの選抜メンバーの感じ、、、って思ってしまった。
(アンダーライブでの思い出強すぎて)
れかたんは、しゃべってはいたけど、それはキャプテンとして話振られてるから空気になってないだけで。
勿論、途中で、だいちゃんもっと満遍なく話振ってあげてーーーって思ったけど、若月さんみたいにめっちゃ話の中に入っていこうとトライしてる感じとか、もっと乃木坂メンバーにあるといいなぁとか勝手に思ったお。
でも、映画見てたら、乃木メンはきっとそーゆーのが苦手な子たちの集まりなんだろうなということもすごい感じたから、もはや仕方ない感。
3.生駒ちゃんは正義
生駒ちゃんヲタ歓喜な内容だったけど、生駒ちゃんがすごい前向きに頑張ろうとしてて、生駒ちゃんヲタじゃなくても、生駒ちゃん応援したいなーって思ったな。
文春の日のラジオにせよ、生駒ちゃんが乃木坂の顔として見られるだけの理由があるなと、感じるこの頃。
4.アンダーand2期生ヲタ的葛藤
堀ちゃんがでてきた瞬間期待をしてしまったのです。
そう、いよいよここから始まるか!と。
仮にそんなに尺がなくとも、触れてはもらえるだろうと。
だいぶもうお尻も腰もいたいけど、みるよ!
って思ってたら、エンドロールキタwww
えww
どゆことwwわかんないwww
要は、基本的にはポスターに出てくるメンバーの物語なわけです。
まぁね、それはね、仕方ないよね。
選抜だもの。福神だもの。
とはいえ、アンダーメンバー(ここのくくりが難しいけど、選抜常連ではないメンバーのことを総称してここではいったんアンダーメンバーと置きます)で、まともに出てきたのって。
- あしゅ
- まりっか
だけですよ。
だって、選抜ですら、みなみ、かずみん、まいまいなんて僅かですよ。みさみさとかも全然記憶ない、、、。
あしゅとまりっかなんて、ちゃんとテロップで名前出てきただけでも、良い方ですよ。
ひめたんとか、ゆったんとか、かなちゃんとか。
全然ですよ。かなしい。
なんでしょうね、アンダラの裏側とかみたかったよね。
もう、二期生なんてオーディションの様子すらでないんだから!
そんな状態で鳥居坂46とかつらすぎるわー。
本当に。ソニーさんなんとかしてくださいよ、、、。
アンダーヲタと2期生ヲタは、たぶん、本当に見なくて良いと思う。
ってくらい、悲しい気持ちになります、、、。
強者は是非とも、堀ちゃんがでてきた期待感からのエンドロールを体験しに行ってみてくださいw
5.まっちゅん問題
文春に触れてました。
でも、なんとなく、
ほら!文春に触れたでしょ!
もう許してくれてよいでしょ!
的な感じにしか捉えられなかったんだよね、、、。
いや、仕事柄まっちゅん問題でマジで泣かされた同僚とか目の前でみてたということもあり、素直に受け止められてないんだとは思うんだ。
最後の、やっぱり乃木坂にいたい!(的なセリフだった気がする)の表情とかマジで結構引いてしまったな、、、。
卒業まではしなくて良いと思うし、テレビとかで暗い顔をする必要もないと思うけど、せっかくの映画だし、ある意味チャンスだったんだから、もうちょっと言い方とか考慮できたんではなかろうか。
と。
私は感じてる!!!
6.監督の手の振り方
最後写真セッションがあって。
メンバーはお手の物なのか、違和感ないんだけども。
監督は慣れてないみたいで、完全に不思議な感じになってたw
他にも思うところはあるものの。
一旦はこれにて!