このツイートをみて、「ああああああ、今日だったあああああああ」となって、とてつもなく後悔をしている。どうやらアーカイブもやらないみたい、本当にやってしまった。
高柳明音さんの卒業コンサート終わりました。
— アイドル取材班@朝日新聞 (@asahi_idol) 2021年4月10日
「SKE48が大好き。SKE48に出会えて幸せ」と最後までニコニコで「羽ばたいて」いきました。#高柳明音卒業コンサート #高柳明音 #斉藤真木子
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Abemaで見れたのに、すっかりそれに気づけていなかった私はもう後悔いっぱい。
そう、SKE48の中では、ダントツで、本当にダントツで高柳明音ちゃん(以下、ちゅりちゃん)が大好きだった。それはお顔が好みということもあったし、何よりもぐいぐいとメンバーを引っ張っていく姿が大好きだった。
最初の出会いは、「ごめんねサマー」
このMVで観た、1:23のちゅりちゃんの顔くしゃっとするところが好きすぎて、そこから一気に大好きになった。その前のシングルも選抜されていたはずなのに、その時は全然気づけていなくて、何がきっかけになるか本当にわからない。この表情、一生好き。
「青空片思い」も曲としては最高だよね。SKEの初期曲本当に好き。なんでここでちゅりちゃんに気づけなかったのだろう、まあ結果としてはその次の作品で気づけたからいいのだけど。
とはいえ、でも一番好きなのは「パレオはエメラルド」。
正直これを超える曲はないんじゃないかっておもうくらい、今でも全然古臭いとか思わないし、私の中でのSKEを象徴する曲。
そんな好きな曲が、昨日のコンサートでは続けて披露されたとかで、本当に現場いたり映像見てたとしたら発狂してたんだと思う。ごめんねからのパレオは、本当にに涙腺大崩壊だったことでしょう。
本日、満身創痍
— 高柳明音 (@akane29_o8o) 2021年4月11日
なんてったって卒コン35曲
全部出たらそりゃ。笑
しかも当日リハだったから
実質1日でこれの倍🙌
ただ今日もめちゃくちゃ元気
私のスタミナ完全に
カンスト越えてる自分でも謎
どうなってんの😂#卒業式の忘れ物は審議だが実質上から口ずさみながら見守ってたんで🙆♀️ pic.twitter.com/OAQNG71945
去年の卒コンは申し込んでいたけど当たりさえもしなくて、ライブビューイングも確かダメだった。
自業自得とはいえ、見れるチャンスを逃してしまったことが悔しくてならない。
これからのちゅりちゃん
3年くらい前には、わざわざ映画を見にいって、勝手にいいイメージを持っていたSKE。メンバーの大量離脱だったり、CDの売れ行きみたいなところもあって本当に大変だったとおもう。
そんな中で、2期生としてこんなにも長く12年とかかな?アイドルをやってくれて、本当にありがとうって思ってる。芸能活動は続けていくみたいだから、表舞台にたくさん出てきてくれることを願って、これからの活動にもさらに期待してる。まずは、本当にお疲れ様だし、卒業が1年延びてしまったことのしんどさを、なんとか晴らすことができて、ライトなヲタとしてもとても嬉しくおもう。
総選挙での公演直談判とか、そういうみんなのために一歩切り込める人で、自分もありたい。
そういう姿が、たくさんのファンを作ってきたとおもうし、好きな人が増えていった要素だとおもう。
私たち一般人はそういうアイドルの姿から、日常も頑張ろうって思わせてもらってるけど、ちゅりちゃんはその典型だったなと。特に、いま自分がチームをもっているからこそ、あのときの10代であったであろう(そうでないにしても20代前半)のちゅりちゃんの行動は、いま33歳の私にもとてもとても響いてる。
楽しかったーー!!
— 高柳明音 (@akane29_o8o) 2021年4月10日
幸せだったーーー!!!
今日という日が宝物に
なりました😌🌸
やっぱりアイドルって最高!
SKE48が大好き!
いっぱいいっぱいありがとう!!#高柳明音卒業コンサート#あかねまちゅり pic.twitter.com/AOctfGwAUm
本日の日刊スポーツ紙面です!
— 日刊スポーツ 大友陽平 (@nikkan_ohtomo) 2021年4月10日
1年越し、発表から数えれば1年半越しの卒コン。メンバー、ファンとの約束を果たしたちゅりさんでしたhttps://t.co/di7tzgdaIe#SKE48#高柳明音#高柳明音卒業コンサート pic.twitter.com/pCY72Eirjm
卒業、本当におめでとう!