spending of my life for happiness

女の子のアイドルとコスメをこよなく愛する87年生まれのWEBプロデューサーのヲタ記録。

日向坂46ドキュメンタリー「3年目のデビュー」を観てきた

 

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どんな角度でも「ぐらんぶる」映るのもうwwwって感じ。

日向坂46のドキュメンタリー映画「3年目のデビュー」を観てきた!公開4日目で、豊洲はパンフ売り切れでガーン。

 

映画を見るまでの前段

日向坂46の前身「けやき坂46」は、2015年にねるちゃんのためにできたグループ。できたときは多分、もう一個できたんだーくらいの感覚で、漢字欅のライブの間にちょこっと出てきたときにも可愛いなぁーでも名前よくわからないなぁくらいの状態だった。

そこから、zeppツアーが始まって、初日の東京と、札幌のライブビューイングに行った。いつも一緒に行っている友達とも、なんとなく行こうよくらいの感覚だったと思う。

 

東京のライブはお世辞にも上手とはいえなかった。でも、最後に歌った「サイレントマジョリティー」の時に、この子たちがステージから見てる景色ってどんなものなんだろうっていうことが無性に気になったことだけは鮮明に覚えてる。何か印象に残った。

そして約半年後のライブビューイング。ちょうど、長濱ねるちゃんが漢字欅専任が発表された直後のステージだった。この時、開演前までの時間に必死に一期生全員の名前をサイト見ながら友達と憶えた。なんでかわからないけど、この日とにかく必死に覚えた。

 

そこからは二期生が入ったり、アルバムの発売が決まったり、推しが休業したり、改名したり。まおちゃんやめみちゃんの卒業もあったし、ひなのちゃんの加入やグループ名の改名、そして新三期の加入があったり、いろんなものを見てきたつもり。

でもやっぱり最初の方はあまり積極的なヲタクではなかったから、知らないことも多いと思う。なにが見えるのか、AKBのドキュメンタリーの様にあまりボロボロでないといいなとおもいながら、豊洲に向かう。

 

さて、ここからはネタバレを含みます!

まだ観てないという方、ネタバレは知りたくないよという方はここまでです!

 

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ガチャガチャはまだ残ってたよ!


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このときは、小さめのシアターだった。夜とかだとおっきいほうでやってるっぽい。1人空きで座るから、ゆったり観れる感じが良き。

 

さあ、ここからは本編に触れますよ!ネタバレあるよ!

 

 

これまでのドキュメンタリー系とはすこし少し違う

ハラハラすることなく、でもどこかしんみりしながら、観てるこっちがはにかみたくなるようなそんな2時間だった。気持ちちょっと長い笑。

 

  • めっちゃいいグループだな!!!!逆に欅のドキュメンタリーを見るのつらそう。
  • こさかな水疱瘡のセンター代役。自分がいないところで組織がなりたってしまうことの怖さ。

記憶に特に残ってるのはこの2つ。ここから、感想。

 

いいグループ過ぎて非の打ち所がない

ハラハラするものが苦手勢にとっては、淡々と進んでいく感じがよかった。反面、ドキュメンタリー的展開を求める人には全くもって物足りない内容かなと。メンバーの葛藤とかも勿論あるんだけど、メイキング映像集に近いと思う。

 

私はいい意味で、これまでのひらがな時代を含めて、節目節目のライブとかに参加できてたから、

あのとき、この辺の席いたなー

とか、

このとき、あんなテンションだったなー

とか、振り返り感があったからメイキングに感じたのかな。初出しのものが多いはずなんだけど、なんとなくどこかでみたような映像が多い印象だった。だからメイキング感。

 

とはいえ、とにかくみんなめっちゃいい子すぎるし、助け合う感じが強い。本当に仲良いんだろうなぁっていうのが伝わる。

だからこそ、映画公開のティザー動画出たときの、二期生加入オーディション発表の時の反応とかがばっさりカットされてて、そのあたりの葛藤とかが丸っとなくなってたのが残念。

本編最後の方、去年のシングル発売ライブ後のインタビューで、「成長はしてるけど、日向坂46としての色がない」ということにみんな悩むシーンがあるんですよ。最後まで見ていくと、この仲の良さとか、助け合うといったところをグループの色にしていく的な雰囲気が見えてきたから、あえて削ったのかなーとか勘繰ってみちゃったり。

ドキュメンタリーだから、そういう人間味全然あっていいと思うんだけどね。どう切り取られるかわからないからこそ、削ったのかもしれないけど、ティザーで出しといて本編にないのはちょっとセコいかな〜っておもったり。いい子達なのは伝わる構成だったからこそ、入れて欲しかったな。

 

そう、見ていて気持ちいいくらいみんないい子。どつやったらそう育つのってくらい。そして、みんな本当に可愛い。恐ろしいくらいどんどん可愛くなっていってる成長記録です。最高。

 

個人的には、潮ちゃんが思いの外ピックアップされてて、個人インタビューとかかなり使われてて、それがめちゃめちゃ嬉しかった。。。としちゃんと並ぶくらい、多かったんじゃなかろうか。

「ソンナコトナイヨ」で初めて二列目になれたシーンは感慨深かったし、立ち位置も二列目端だからカメラでも抜かれやすいし、いいところもらえて良かったなぁ。

 

反対にこんないい感じのまったり映像を先に出して、そこから欅坂のドキュメンタリー出したらどうなるんだろって感じ。あちらは、元祖AKBドキュメンタリーみたいな感じのガチ感強かったけど。それもあるから、日向坂を先にしたのかしら、、、。こちらも勘ぐりぐりぐり。

 

 

代役から見えるいろいろ

印象的な2つ目はこさかなちゃんが水疱瘡でライブに出れなくなってしまった2019年の夏ライブ。そして、代役をがんばるとしちゃん、にぶちゃん、ひなちゃん。

自分がいなくてもグループが回っていくことに焦りを感じるこさかなちゃん。これってどんな仕事でも同じで、自分がいなくても組織が成り立つって、戻る場所あるのかってめっちゃ思うよね。

でも、それを「帰ってくる場所がちゃんとあるよ」って伝え続ける日向坂はみんな本当に優しいし、誰かが大変なときは別の誰かが助けるって組織としては理想だよね。

今、こんなご時世だから職場でもお休みが増えてるけど、ちゃんとこんな感じで伝え続けていけるような人でありたいね。

 

人気商売だから年齢は関係ないのかもしれないけど、10代でこれに気付けるこさかなちゃんすごくない?

というか、休まないとだめだよね、、、。こさかなの休む決意を見習って、私も来週休もう…。

 

 

映画の総括としては、ガツーンと何かを得たとかインパクトがあったではないけど、可愛いメンバーを観れて幸せでしたに尽きる。

あんな可愛くて、世間から見たら恵まれてる環境の子たちですら裏での葛藤や努力、他の子たちとの差別化に悩んで考えている時間と行動あるからこそ表舞台に立てているのだから、一般人の私たちなんてもっと頑張らないといけない。

 

と、思わせてくれるアイドルがやっぱり私は大好きだ。

 

8/11 22:45追記

ティザーじゃなかった!たぶん私が観たのは、「日向坂46ドキュメンタリー映画 46分の予告編」のほうだ!!!失礼しました!