出会いは、いつも大好きついったらんどだった。
デザイン性と履き心地、どっちも譲れない!2年の歳月をかけてMOUSSYから待望のシューズラインが誕生 https://t.co/8RnYvzQQ0r via @isuta_jp pic.twitter.com/53A2YfFPIQ
— isuta (@ISUTA_JP) 2021年9月22日
そうそう、デザインは大前提なのだけれども、履き心地が,良くないと結局履かなくなっちゃう?そんなことをこれまで何度繰り返してきたか。。
だんだん寒くなってきたし、ブーツをそろそろ買わなきゃいけないなという気持ちになってきた。今年はロングブーツも流行りそうだけど、ショートブーツはそれはそれとして持っておきたい。
そんな私のショートブーツ事情はこんな状態。
- GUで一昨年買った白のショートブーツを今年の冬履き潰してしまった
- それもあって年始のセールでベージュのショートブーツをネットで買ったけど、甲がきついのか甲の部分の縫い目が裂けてきてしまった(一度お直し出してみたがまた裂けてきたので諦めモード)
裂けてきたのはこの箇所(購入時写真)
こんなところが裂けてくるなんて私初めてで、もうただただびっくりですよ…。
サンダルやちょっと変わった形のパンプスなどでもこれまで甲にひっかかって入らなかったとか、入ったはいいもののやっぱりしっくりこなくて段々履かなくなってしまったとか、そういうことが多かった。前者は仕方ないにしても、後者はもったいないよね。
だからこそ、今回のサイト内の「綿密な設計」の項目のワードがズバズバ刺さって、欲しくて欲しくてたまらなくなってしまった。
シューズを制作するうえで最も重要とされる木型は、何度もテストを繰り返しフィードバックを反映させ、職人の手で丁寧に削って作られました。
甲の高い方が多いというデータから、通常よりも甲の高さは高めに設計。
さらに、足指が詰まらないよう通常よりも広く高めに設計し、足指を自由に動かせる仕様に。
足指の付け根が合わないと滑りや痛みが生じてしまうため、モニタリングデータを元に脱げにくく痛くなりづらい設計に。
かかとの収まりも良く、体重が真っ直ぐ伝わる設計で疲れにくいシューズが完成しました。
このワードの中に私が安心してECで買う一歩が踏み出せるワードが連なりすぎていた。
新宿のお店とオンラインでしか販売していないようなのでこの数日悩んでいたけれど、オンラインが返品キャンペーンをやってるってこともあって、意を決して購入することに。24センチにした。
いつも甲とか幅を考慮して24にしてたけど、昔ZOZOマットだっけ?あれで測った時は、23.5のほうが近かったから23.5と悩んでたんですが、とりあえず到着を待とうとおもいます。届くの楽しみ。
横幅を気にしていたのももしかしたら幅だけの問題じゃなかったかもしれないよなぁって改めて感じて自分だけじゃなかったんだって思えたし、一つ悩みを解決してくれる打ち出し方をしてくれてるところが買う後押しにもなったと思う。
何かが作り出される時に、自分の悩みや課題が解決されると、やっぱりそれはどうしても欲しくなる。そこに好みのデザインが加わると余計に。
リンクをクリックしたきっかけは、デザインきっかけだったけれど、デザイン以上に悩み解決の力が偉大すぎた。きっと、「ねえ、私もそうなんだけど!!」って人多いと思う。「ねえ、私もそうなんだけど!!」に気づけて、その数が多ければ多いほど、興味持ってもらえる可能性増えるよね。
自分が身近で感じてる困りごとを昇華させてこ。
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#1ヶ月書くチャレンジ Day7
絶妙に寝落ちと長時間睡眠を繰り返してるけど、とりあえず続いて…いる!これ9/25分ということで!
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