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女の子のアイドルとコスメをこよなく愛する87年生まれのWEBプロデューサーの記録。役に立つかはわからないけど、一生懸命息してる。

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渋谷でぷわぷわしながら、「わーーーぷ」してきた

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こんな時期だけど、気をつけながら短時間だけパッといく。

われプワのワンマンライブの会場は渋谷ストリームホール。初めていくところゆえに規模感知らなかったのだけど、そこそこの規模感だった模様。そんなところでワンマンするのすごくない？

駅近だし、スクスクでお買い物して帰れるしとってもよい。お土産に、MORI YOSHIDAのモンブラン買って帰った。

 

われプワの現場はあまりサイリウムを持ってる人がいない印象で、なんとなく控え気味なところがあった。

でも、ゆいぴぃがこう書いてるなら出しても問題ないんだな！と思って、この日は珍しく持って行った。なんなら次からもちゃんと持っていく。ミニバッグに入るくらいのサイズのキンブレ買おうかな。

 

メンバーカラー勢揃いのスタフラに驚く

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バルーンはもちろんのこと、はなちゃんのカラーのブラックローズも。しかもこまるちゃんカラーのブルーローズもあるしで、このスタフラ地味にめちゃめちゃ高級だよね！？って見た瞬間に思った(おばちゃん目線)。

 

スタフラ用意される方はすごいなぁ〜なんて思いながら、入場して5階にいくと過去衣装の展示。

こう並ぶと圧巻だし、昔六本木でやってた乃木坂のだいたい全部展を彷彿とさせる。可愛いの一言に尽きる。初期からのヲタクは、きっともっともっと感慨深いものがあるんじゃないだろうか。


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特典会の時により近くで衣装を見ていたとしても、ここまでまじまじと見ることはなかった。だから、こここんな手縫いされてるのか…！と言ったように、細かいところまでをゆっくり見れた。

 

これが今のわれプワ！

ライブの構成は新旧の楽曲の混ざり具合がとてもいい塩梅で、みんながみんなそれぞれの楽しみ方ができたんじゃないかなと思う。

個人的にはバランス良すぎてずっと「次はなんだろ！！」って気持ちであっという間の1時間ちょっとだった。

はなちゃんいつも出してくれてありがとう。

最後のMCで話していたような、少し伸び悩みみたいなタイミングとか、なかなか見てもらえる機会が減っちゃったとか、素直な気持ちを伝えるってね、すごく大事だと思う。それくらいみんなが悩んでたことなんだろうなってことも同時に感じた。

 

会いたいって言ってくれるから、うちらヲタクも会いに行く大義名分がたつところもあったりして。会社で今日飲んで帰る？って言われても、「あ！今日は推しに会いたいって言われたからライブあとならいけますよ！」とか、全方位的ハッピー感すごくないですか？こういう世界線に全部なっちゃおうよっておもってる。

 

会いたいは正義。これに勝てる言葉なんてある？

 

この一年くらいで曲の雰囲気ちょっと変わったかな？って思いつつも、それでもやっぱりなんやかんやわれプワ現場に戻ってきちゃうし、人を呼び戻せる力がわれプワちゃんたちにはあると思うの。だってストリームホールめっちゃ人たくさんいたもの。

新年のスタジオコーストが懐かしめの曲で沸いたー！って感じだったけど、「デスペラード・マスカレード」や「月でダンス」みたいな比較的最近の曲もすごく好きだよ！！！

 

ワンマン以降、マンボウでちゃったりでなかなか現場に行けるタイミングが難しかったりする(ほんとギリギリ確実に行けるタイミングで日程ラッキーだったとおもってる)。

だけど、会える時に会いに行く2022年って思っているので、なんとかしてでも会いに行きたいな、いきます！

 

(2週間経っちゃったけど)まずはなによりも、ワンマンお疲れ様でした！！！