宝石のようないでたち
本当にだいすきなサクランボ。なんでこんなに美味しいの、サクランボ。
この時期になるといろんなお店で佐藤錦のデザートが販売になる。とてもとても嬉しい。
ただ今年はキルフェボンのキャンドルナイトをどうしても買いに行くことができず悲しい思いをしたので、なんとしてでも行きたかったのが資生堂パーラーで6/20-30で販売していた佐藤錦のパフェ。
お値段2480円(たかい。。。)
資生堂パーラーより、旬の"佐藤錦"を贅沢に使用した限定さくらんぼパフェ - https://t.co/Gly9zDlolx pic.twitter.com/8KXKQo6w8L
— Fashion Press (@fashionpressnet) 2017年6月17日
去年も行って美味しくてたまらなくて幸せな気持ちになったので、今年もと思いなんとか最終日に駆け込むことに成功。
さくらんぼにまみれる
普通パフェというと、下がクリームだったり、コーンフレークになってるパターンが多いけれども、この資生堂パーラーの佐藤錦パフェは、上から下までまるまるさくらんぼまみれの幸せすぎるパフェになってるのです。
トップのさくらんぼから始まり、間にはシャーベット、そしてソースもさくらんぼで、生クリームを抜けるとよくありがちなコーンフレークではなく、さくらんぼの実が。煮てるのか、なんなのかわからないけど、やわらかくなって、ゼリーっぽいソースと一緒に下に潜んでる。
これが全部佐藤錦なわけですよ。贅沢にもほどがある。一年に一度の、超絶贅沢パフェ。
どうしても昨日しか行けなかったから、なんとかランチタイムに駆け込んだ。高いからお昼はもうこれだけだけどw
幸せ話な気持ちに浸った、そんな1時間だった。来年もいかねば。
隣のスイーツ男子の会話にまみれる
隣は近所の会社に勤めていると思しきおにーさん二人組。私よりも前にきていたんだけど、頼んでる量がはんぱなくて。
- イチゴのパフェ
- プリンみたいなやつ
- ちょっと違うプリンみたいなやつ
- フルーツサンド
- それぞれ紅茶
どんどん運ばれてきて、2人で楽しそうにたべてて、見ててほっこりしたけどなかなかのボリュームに衝撃。2人でよく近隣のカフェにいってるみたいで、ピエールマルコリーニのカフェの話もしてた。2人的にはなかなか良いようで、結婚式のカタログギフトで選んで頂いたのがピエールマルコリーニのカフェで使えるお食事券だから、なおさら楽しみになった。
これから夏に向けていろんなスイーツがまた出てくるから、本当に楽しみ。お財布と相談しながら、色んなものたくさんたべに行きたいな。
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