名探偵コナン 業火の向日葵
を、みたくて。見に行ったよ!
ゴールデンウィークと言えば、コナンの映画!
すげえ並んだ記憶ある。
文明は進化して、ウェブで予約とか出来るようになって、クソ楽チン。
あー、なんでか分からないけど、コナンの映画ってわくわくする。
こんな感じ。
色んなとこでやってるけど、どこも昼間はいっぱいで。
夕方スタートで唯一見つけられた品川と豊洲。
なので家から近い豊洲でみることに。
快晴好きで
つらぽよ。
いいお天気の豊洲。
絵に描いたような豊洲の風景が広がる。
そんな中にビヒダス。
なんかイベントやってた。
でかい。
コーンが小さすぎて見える。
特大のビヒダスオブジェ。
これだけでもはっちりひきになってる。
イベントの呼び込みも、結構一階の中でもやってて、力入れてる感はあった。
試食コーナーもあったけど、ゆうていつも食べてるのビヒダスだし、特にいらねーなーって思って、試食はせず写真だけ撮って映画館へ。
感想
- 前回のベルツリーのやつのほうが、謎感が強くて面白かった。
- 犯人の理由にイマイチ納得感がなかった
- 最後の予告でちょっと吹いた
謎感のハナシ
前回のと比べて、謎を解くだったり考えさせたりっていう要素が少なかった気もするな。
基本は面白いんだけども、ドキドキ感はなかったかもな。
ただ、展開が早いからそのドキドキ感とかをその辺りがカバーしてくれてるような気もしてる。
ベルツリーのやつ、めっちゃ面白かったんだよね。
最後まで犯人が見えなかったのも面白いし、犯人が仕組んでたトリックとかも、おおお!ってなる感じのが多かったのだ。
犯人のハナシ
気付いたら、あ!この人が犯人なの、、?って感じだったんだよね。
犯人の理由もなんとなくよわくて、いわゆるコナンの犯人の犯行動機にしてはパッとしない感を感じてしまった。
でも。
全体を通してみるとそれはそれで楽しめて良いと思う。
哀ちゃんの心境にも注目したいところ。
最後の予告のハナシ
来年もやるみたい!
エンドロールの後でてきたけど、予告されなくてもあるってわかってるお!大丈夫!ちゃんとみにくるから!!って思ってしまった。
むしろゴールデンウィーク前にコナンなかったら変な感じ!
そんなの物足りなさ満載なので、絶対にないっしょっていう。
20回目の映画も楽しみでござる。
帰り道
夕暮れの豊洲に佇むビヒダス。
なんとなく切ない
あっぷ。
四日間おつかれちゃん!(´;ω;`)
またこの子も次のイベント会場にいくんだろーね!。゚+.(・∀・)゚+.゚