もう2月とは、日が経つのが早すぎて震えてるし、そろそろコロナ禍飽きてきた。飽きてきたとかはもう自分ではどうしようもないのだけど、行き詰まるような日が特にこの一ヶ月くらい続いている。
息が詰まるのと逆行して、私の毛穴は相変わらず開いている、ぱっくりと。たるみと黒ずみが少ないことがせめてもの救い。
そんな時に、こんな新しいアイテムを見つけて先行発売のロフトに買いに行った。
新しく発売になった「ByUR」。
— さよこす (@sa45sme) 2022年1月16日
毛穴管理コスメってすごいワードじゃないですか!?
(*乾燥した毛穴にうるおいを与えて目立たなくすることってことらしい)https://t.co/48Sn4D2Fx3
とりあえずロフトいってくる🏃♀️ pic.twitter.com/leMxtVqrq3
(´-`).。oO(毛穴管理されたい)
BYUR(バイユア)とは
韓国コスメで「毛穴管理」を謳ってるブランド。ここでいう毛穴管理は、
乾燥した毛穴にうるおいを与えて目立たなくすること
を言うらしい(公式より)。
毛穴が引き締まって状態がよければ、肌は皮脂による
ダメージを受けにくく うるおいとなめらかさ、
ハリに満ちた理想の状態をキープすることができます。
反対に毛穴の状態が悪いと、肌の赤みやテカリ、凹凸、
ハリのなさなど 美しさを損なう要素が増えていきます。
毛穴を管理することは、肌表面をなめらかに整える
だけでなく あふれるハリ感を保つ、
エイジングケア*2の大きなカギでもあるのです。
引用:https://jp.iface.com/byur/pages/about
ここまでいうのなら!ということで、早速発売翌日にロフトにいってきた。
ラインナップは、この6種類。
- クッションファンデ
- バームファンデ
- シャイニングトーンアップクリーム
- ライトニングトーンアップクリーム
- フルカバーソフトスティックコンシーラー
- ボリューミンググロースティック
私はバームファンデの明るめのカラーがほしかったのだけど、それは2月下旬くらいの発売らしくて、いったん待ち。
それ以外を買おうと思ったのだけど、先行発売のロフトだと、
- クッションファンデは明るめ全部売り切れ
- ライトニングトーンアップクリームは売り切れ
- コンシーラーとグロースティックは置いてすらいない
という状況だったので、唯一残ってたシャイニングトーンアップクリームだけ購入。
公式サイトならロフトで売り切れのものもまだ残ってるから、実物見なくてもという方はそっちのほうがきっと早くて確実。
毛穴管理されてみる
というわけで、購入したシャイニングトーンアップクリームさんです。
サイトにあったような可愛いピンクのパッケージ。
しっかりワンプッシュでこれくらいでてきます。色はピンク目な感じで、重くはないけどサラサラスルスル伸びていくような感じではないかなという質感。
これまで使ったことあるものと比べると、ラロッシュポゼのトーンアップクリームや、ジルスチュアートのストロボ系下地、ランコムのトーンアップクリームよりも少し重めだと思う。
で、塗ってみます。これはけっこうすごいぞ〜〜!!!って思ってる!!
ぬったほうもぬってないほうとおなじくらい毛穴ぱっくりさんしてるのですが、あれ?なんか、きれいなのでは!?と思ってる。え、なんかすごくない?
毛穴管理というだけあるな!!!というのが、1週間くらい使っての感想。ファンデやコンシーラーなどの他アイテムとの組み合わせも楽しみ。
落とす管理も大事かも
肌状態とか今使ってるクレンジングとかの兼ね合いもあるとは思うのだけど、ぬることでの毛穴管理をしてくれるが故に、クレンジングはしっかりめにしたほうがよいかも。
今週になってから、結構毛穴が角栓つまってる…!?という状態が続いてたりもするので、クレンジングと日々の洗顔は丁寧めがおすすめ。
いや、でもDiorのリキッドファンデを使ってるからなのか…?いや、でもDiorは12月から使ってるしな…ってことでおそらくBYURの要因が大きいんじゃないかと思ってる。
毛穴管理という名目は果たしてくれてるからこそ、最後のこの悩みがあることがとても残念。今のところはリピは悩ましいのが正直なところ。パケとかもかわいいんだけどね。
2月末発売のバームファンデだけは買ってみて、それみてまた考えようかなーって感じ。
肌負担大きくなりすぎず、落としやすいクレンジングってなんだろ🥺
ちなみに、DUOの黒だとわたしには全然ダメで、ビタブリッドCでぎりぎりか、それでもまだ角栓残っておられますね?っていう気持ちになるでござる、、ござる、、、。