いろんなもの、はきだすところ

女の子のアイドルとコスメをこよなく愛する87年生まれのWEBプロデューサーの記録。役に立つかはわからないけど、一生懸命息してる。

『明日も変わらない1日を』になるか、白キャンラストライブを終えた翌日朝の話

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おはようございます。

 

ある日、カウントダウンに気づいた時から、思っていたよりも時間がないことに気づきました。

 

千明ちゃんのこの言葉には完全同意すぎました。

解散という状態から一番目を背けたかったのは、私なのかもしれません。解散ライブはよい券種でみたいし、ラスト特典会もいく。

それでも、解散発表のあとからのライブに行く数はちょこっと減ってしまっていたような気がします。終わりたくない気持ちの現れだったのかもしれません。

どこかそわそわしていて、実はまだ続くんじゃないか、そんな気持ちでした。

 

 

 

やさしい!

 

ライブ会場にも持ち込む方のカバンにちゃんと入れ直した、これでロッカーに残してきたとかもないはず。

実際会場でこういう方いました、美桜ちゃんのこのツイートを思い出しました。

 

1,000回ってすごいよね。

そして、その7年の集大成をとても楽しみにしています。

 

7年の集大成は一言では言い表せないくらい、楽しかったです。

ヲタク怖いなと思うこともあったけど、それでも最後を見届けることができて良かったと思います。

 

喪失感?虚無感?寂寥感?

失いすぎてはないけど、どこか気持ちとの折り合いがついていない一夜明けた今日。

 

昨日、初めて肩を組んで歌った「いま踏み出せ夏」を聴きながら、仕事に向かうこととします。

細かい感想はまた書こうと思います。

 

まずは、7年間グループとしてお疲れ様でした!

ライブはとても楽しかった!

幕張もかなり埋まっていて、白キャンのことを最後見たいと思える、そんなグループなんだったと思います。

 

『明日も変わらない1日を』

実際に大きくは変わらないかもしれないけど、白キャンがないという事実だけは変わってしまう。何かが圧倒的に足りない。

虚無感、喪失感、寂寥感は、そういったところから生まれているのかもしれません。

 

とりあえず仕事にいくことにします。