初めての経験に心踊る
先日書いた白鳥エステのエントリーが自分の中では過去最大級にバズりまして(バズってほどの数値感ではないけれども、私にとっては過去最大級だったのでそう表する)、まさかのはてなさんのピックアップに取り上げられました…。びっくりすぎるし、ただただ嬉しいし、ありがとうございます!!!!!
僭越ながら、大好きでこの半年どハマりしている白鳥エステについてまとめてみた!まとめたというか、つらつら書いただけなのでまとまりは何もないのだけども、とにかく好きすぎてみんなに行ってもらいたい。でも、そしたら予約取りづらくなるかな笑。 https://t.co/TbtxBz5kux
— sayoko@WEB×アイドルが好きな人 (@aonetann) 2018年2月1日
いいねが74で、リツイートが35ですよ!?信じられないくらいの数字!多すぎイイイイイイイ(うれしい悲鳴ですよ、もちろん)。
こんなことあるんだ!びっくり!!!初めて取り上げられた〜!!!いいね!やリツイートしてくださったみなさま、ありがとうございました(´;ω;`)
— sayoko@WEB×アイドルが好きな人 (@aonetann) 2018年2月2日
https://t.co/SUoa92gXY1
そんな嬉しい余韻にひたりながら、機能は阿佐ヶ谷にいったり、池袋にいったりしてました。阿佐ヶ谷は、会社の同僚の所属している劇団の公演にいき、池袋はすごく欲しかったアクセサリー作家さんの作品を買いにいったのです。
稲垣沙夜香さんというハンドメイドアクセサリーを作っている方がいらっしゃって、Soukoreというショップ名で出店をされているのです。何ヶ月か前にツイッターで初めて知ってそこからずっとずっと欲しいと思っていたのだけども、私が欲しい作品はガラスで出来ている作品が故か、ミンネなどでは販売されておらず、ポップアップや個展などのタイミングでしかお目にかかれないものらしい!
ところが、今朝阿佐ヶ谷に向かう電車の中で、たまたま池袋で出店をされ始めたということを知り、それでわざわざ池袋を経由して帰ることに。
こんなの初めて…!な池袋に集まるカワイイの世界
出店されているのは池袋にある「キャラメルキューブショコラ」というレンタルショーケースのお店。女性向けアニメグッズ、二次創作作品をフリーマーケット形式で販売しているCARAMEL CUBEというお店の姉妹店らしい。場所は、本当に池袋と東池袋の間って感じで、悩んだ末に行きも帰りも池袋を使ったけど、交通の便は悪いw でもそれでも行きたい!と思わせる作品たちがたくさん置かれている。
私が伺ったのは18時すぎ。辺りももうだいぶ真っ暗だったけど、店内にはお客さんがそこそこいた。滞在時間は30分ほどだったけれども、その間も売り手の方、買い手の方が入れ替わり立ち替わり来ていた。
レンタルスペースはなんとなく聞いたことのあるワードだけれども、レンタルショーケースっていうのが初めての響き。実際の店舗も、ペットショップの陳列じゃないけれども、そーゆー風な感じのショーケース(しかもどれもカワイイ)がずらっと並んでいて、初めての体験だった。まだまだ知らないこと、世の中にたくさんあるもんだ。
Soukore:「わああああ♡」を呼び起こす魔法のガラス
そしてお目当ての作品に巡り合う♡ その中からイヤリング変更可能なものをチョイス。どの色にするか珍しく悩んだものの、前にツイッターで見て一目惚れした赤と、ピンクとブルーノグラデーションが綺麗な短めのものをチョイス。
袋はこんな感じ。
一個一個丁寧にラッピングしてくれてる。
このガラスは1つ1つが手作りみたい。。こんな小さいもの、作れてしまうんだ!?という衝撃が一番大きい。全然製作過程が想像できないけど、釜とかあるのかな…!?(注:勝手な想像です)
そんな最中、こんなツイートを発見!
おはようございます(゚∀゚)
— 稲垣沙夜香☆Soukore (@sayainag) 2018年2月4日
本日朝からガラスアクセの通販をBASEで出来るように準備してます。が…ミンネさんでも出来るようにと画像を用意。画像のサイズが違うんですよね。正方形と長方形💦
この作業で手間がかかっとります^_^;
わーーーーーー!これは期待大♡ 買ったばっかりだけど、本当にガラスの色が綺麗すぎて、たくさんの人に見てほしい。。。
これで一個2500円くらいだから、すっごい良心的だと思う。もちろん、アクセサリーの値段はピンキリだし、ものによっては「これで2500円!?」って思うものも世の中には存在しているのは確か。
でも、このSoukoreは全くそんなこと思わないし、自分の気持ちも高めてくれるし、自分の中では最高の一品。やっぱり自分が「これだ」って思ったものに囲まれて生きていたい。残念ながら、私自身はそういうものを1から生み出すことはできないけれども、そういう「これだ!」を見つけて、少しでも自分が好きなものに囲まれた生活をしていきたいな。
そういう人生の方が、ほら、楽しそうじゃない?