ふたたび、筆がとまる(´;ω;`)
チケット当選したので、日本橋のTOHOシネマへ。荷物多かったから少し恥ずかしかった(´;ω;`)
櫻坂デビューカウントダウンライブ覚えている範囲の感想はこちら
overture含めて、全部で八曲。シングル曲全部やってくれて、プラス新曲の「櫻坂の詩」。
- みんな笑ってる→曲にもよるんだけど、自然に溢れる笑みとか今までありましたっけ!?欅さん!とか思って、全体的にパフォーマンス中の笑顔が多くて嬉しかったな。
- ゆっかーが楽しそうで、楽しさ爆発してるのがかわいい。→ドキュメンタリー映画とかみてたのもあってすごく苦労してここまできたことを見ていただけに、心の底から楽しんでいそうな感じでライブの様子を見れたことはヲタク的にも嬉しかった。トークとか一人で少し空回りしてんじゃない?wくらい、楽しそうだった!
- 一期、二期関係なく櫻坂って感じ。仕切り直しはやっぱりよかったんじゃないかな。→うまーく混ざって櫻坂って感じになってっていくような気がしてる!気だけど!
- buddies、PVもかっこよいし、パフォも。映像だから見せられる振り付け説あるけど、ライブだとどうなるんだろ(大きな会場でステージ見れなくなるトラウマ持ちのため)。でも、始まる感じがディズニーみたいで始まりの高揚感高まったよ!
- ユニエアの存在。メンバー覚える。→相変わらずの人の名前と顔どうする問題なんですが、やっぱりユニエアで事前に見れておく、かつ繰り返してプレイすることで本当に顔と名前が一致するから、ライブ中も「あ、なんとかちゃん!」とかになるんだよね?やばくない?ユニエアの力偉大すぎるでしょう。
- ブルームーンキスすごくよかったのだけど、これ表題でもよかったのでは?→これはもうこのままその通り。いちばんすき。
- overtureが始まる前の、会場のもうそれはそれは張り詰めたような空気感が異様だった。ポップコーン食べるのが何となく許されないようなそうな気持ちになるくらい。
- 「櫻坂の詩」は、一回だけ聴いた感じだと個人的には少しうーん…で、曲調がそんなに好みではない。だけど、スルメ曲な可能性もあるから、何回か聴いてからまた感想を言いたい。多分、W-KEYAKIZAKAのイメージもあって、そっちの客がメロディーや世界観が好きだったから、余計に比べてしまうのだとおもう。
日向のデビューカウントダウンライブが、横アリで構成演出も最高だったんだよね、
なので、どうしてもそれとも比較してしまいがちなのだが、明らかにジャンルが違うグループだからそういう比較はこれから気をつけていかなきゃだね。オンラインとオフラインでの違いの差はあるけるども櫻坂の配信系にはこれからも期待したい。
無事に終わったので帰ろう
映画館なのに規制退場とか〜〜〜でも仕方ない
ルールは守るちゃんとしたヲタクです。
帰り道はひたすらエゴサ。これ以外にもトレンド入っていたから、結構注目度高かったのかもしれない。デビューは一回しかないから、そういうところに立ち会えるのは、嬉しい。
「#櫻坂46デビューカウントダウンライブ!!」にご来場いただき、誠にありがとうございました🌸
— 櫻坂46 (@sakurazaka46) 2020年12月8日
櫻坂46は明日12月9日(水)にシングル「Nobody’s fault」でデビュー致します💿
皆さま、応援宜しくお願い致します📣#櫻坂46#デビューカウントダウンライブ#Nobodysfaulthttps://t.co/BiDT6Vhnar pic.twitter.com/b7fY9MkLZ3