ワイヤレスイヤホン買ったら音楽活動(聴く専門)が捗るようになりました。無くすかなって思ってずっと避けてて、有線しか勝たんって思ってたけど、想定よりもワイヤレスの優勝感強くて、震えてる。
音楽活動(聴く専門)がさらに捗りそうなアイドルグループが爆誕していた。お披露目が楽しみすぎる。
新アイドルTHE ORCHESTRA TOKYOが初音源配信、パフォーマンス指導は元PASSPO☆玉井杏奈https://t.co/REEDXvOv7L
— 音楽ナタリー (@natalie_mu) 2021年2月3日
#TOT #オケトー #平澤芽衣 #裕木真生 #流川乃莉子 #大石花音 #倉本咲耶 pic.twitter.com/rJMkx9xcxz
めいちゃ、(個人的には)大復活!
平澤芽衣ちゃん。原点は、ふれふれチャイムFes.。2015年くらいに友達が運営さんのお手伝いをしていることもあって、よく現場に足を運んでいた。
解散したあとは、ベルハーが基となったTHERE THERE THERES(ゼアゼア)に加入して、解散した後はNILKLYに。
ふれフェスは王道アイドル系だったから、そのあとに行ったのがゼアゼアだったことにも驚きだし、NILKLYもダンスを活かしたってことで、「そうなのか!?」と意外性があることに驚きを隠せなかった。というか、知らなかっただけなんだろうけども。
私は比較的EDMやフューチャーベース、または超王道アイドルソング的なポップ寄りな曲が好き。ロック系の曲はそんなに聴かない。だから、ふれフェス解散の後のめいちゃの動向を積極的に追っていたわけではなかった。Twitterフォローするくらい。
そう、あとベルハーは私にとっては尖りすぎていて、「そこまで!!!尖らなくても!!!」ってこともあって、少し距離をとっていたのかもしれない。まあ、これは単純に好みの話だからね!
そして、ふれフェス解散から約5年。
するとですよ、新しいフェーズがやってきたわけです。それが冒頭のTHE ORCHESTRA TOKYO(オケトー)。
これは!!!
すごく!!!
すきなやつ!!!!
ってなるような曲たちです。
【解禁】
— THE ORCHESTRA TOKYO -official- (@OrchestraTokyo) 2021年2月3日
『THE ORCHESTRA TOKYO Ⅰ』
1 ROUTE MYSELF
2 ハニートラップ
3 ESCAPiSM
4 螢
5 My HERO
※各音楽配信サイト及びストリーミングサービスで視聴可能。
▶︎Teaser by 8子 @8WWWWWWWW8
▶︎Artwork by U sucg:): @yusaku1012mim
▶︎Illust by namumi
supported by @SANAGARA_JP pic.twitter.com/ozhB8tOV3s
サブスク解禁されました!
— 平澤 芽衣@THE ORCHESTRA TOKYO (@TOT_meicha) 2021年2月3日
どれも綺麗な言葉の素敵な曲です。
私らしさも詰め込んだつもり
好きな曲を探してください。
私の声を見つけてください。
お披露目まで想像しててね。
どの曲もあなた次第。楽しんで´ᴗ` https://t.co/AhKPJ9oGTA
ティザーを観て、私はROUTE MYSELFが一番好きだなぁって思いつつ、三曲目のESCAPiSMは、グループ名のようにオーケストラと合わせて聴けたらめちゃ楽しそうだなぁとか、想像が膨らむ。バックバンドでやるスタイルあるじゃない、あれのオーケストラ版とかミュージックフェアとかじゃない限りなさそうだけど、それがデフォになったらすごいよね(難しいと思うけど)。
27日のお披露目はとにかく楽しみ。忘れないようにちゃんとGoogleカレンダーいれた🥺🥺🥺
めいちゃや、他のメンバーの新しい門出をYouTubeライブで見届けます。