差別化に悩む
最近巷で話題のnote。
テキストコンテツを有料でも販売できるプラットフォーム。
面白いし画期的だと思うし、やってみたいと思う。
巷で話題のとか言っちゃったけど、はあちゅうさんとか、イケハヤさんとか、ウェブな方々が取り組んでるから話題になってるように思うだけなのかもしれないけど、ぐいぐいキテるよ!的なところにヤバイその波に乗らなきゃって思っちゃってる私は完全に巻き込まれている笑。
他の方のを読むために会員登録して、課金もして読んでみてる。
タメになってるなって思うんだけど、これが果たして自分が課金コンテンツを作るってなった時に、blogとnoteの区別ってどうつけたらよいのだろうということに、ちょっと悩んでしまっている。
もともとblogをライフログっていう名目で始めたこともあって、それで12年ここまできていて、どっかにいったレポートとかはすぐ書けるけど、それに課金ってなるのもよっぽどの裏話がないとできるものではないと思うし。
ちょっと便利なまとめ(土日祝日に婚姻届を出すときに注意すべきこととか)はアクセス跳ねてたけど、そうそうあるものでもない。
ご飯コンテンツも、はあちゅうさんやイケハヤさんだから成り立つものだから、著名な方がやるのと28歳会社員がやるのとは意味が違う。
意味づけがもっと必要になるよね。
でも、今気づいたけど、これって結局企画を考えるときと一緒で、目的がみえてないから、きっとこの区別がついてないんだろうなぁ。
とりあえず。
25日まで、人間中心設計スペシャリストの資料を作らなきゃだから、行動に移すのは25日の夜からにしよう。
それまでに、考えよう。
昨日の撮影で食べたミートパイ。
月一回の撮影は、本当にわくわく。