いろんなもの、はきだすところ

女の子のアイドルとコスメをこよなく愛する87年生まれのWEBプロデューサーの記録。役に立つかはわからないけど、一生懸命息してる。

Mirror,Mirror「Brightness」~#ヲタクが聴いた曲vol.29

 

f:id:sa4533:20240520073825j:image

昨年、突如としてミラミラ沼(VONOBA沼といったほうが正しいのかもしれないけれど)にどっぷりつかっている私が、4月のリリースからどうしても曲の感想が書けなかったものが、こちら。

 

Mirror,Mirror「Brightness」。

理由はいくつかあって。

・純粋に表題曲が良すぎて思いがあふれすぎて「好き」以外の言葉がでてこない

・ほかの3曲も甲乙つけがたく、レビューで差がつかないか心配(誰にも害はなく、あくまで自分の中でだけの話)

とかとか。

でも、4月に圧倒的に聴いている曲を何も残さないのも違うよなあと思いまして。ワンマン前日の今、もう寝る前のお薬飲んでしまったのだけど、かけるところまで書いて、明日のワンマンに備えたいと思います。はい、ワンマンちょう楽しみだよ。

 

最初にきいたのは、この時。

これはこの時に切り取られた箇所がとても良かったと思います。

というか最高すぎて、この時点でダントツの2024年曲で、リリースまであと3か月以上あることがわかって、逆にもやもやした気持ちになったほど。

こんなにもHAPPYな曲調を6人で歌い継ぐって、どんな感じなんだろう。難しい曲が多いから、個人的にはMirror,Mirrorの曲って、運動会のリレー感があるんですよ。

期待感から始まって、それをつないでつないで、最後最高潮ボルテージで終わる。で、これが1月末。

 

そこから、リリイベのタイミングや2月3月は出張で全国を駆けずり回っていたこともあり、ライブの調整が全く立たず、配信を待つ日々に。

そんな時にでてきたよ、新曲の全貌が。

初見の私はこんな感想でした。。

転調って絶対難しいし、止まっちゃう感じがでてしまうことがあると思うのだけれども、それが全くなくて聴き手にHAPPYでした。イントロのピアノ音色からすばらしすぎるんよ・・世界に入って行っちゃう。

先にどこかに行ってしまっただれかに、ささげる歌?その人がいなくても、大丈夫と心の中で誓って、願って、でも進んでいくんだっていうような曲。

MVも全体的にかわいい!

youtu.be

一個だけうざいヲタクを発揮すると、衣装きてキラキラした布のなか踊るところはあまりぴんときてなくてですね(イメージ的に)。確かに曲はとてもきらきらしてるのですが、賛美歌っていうことで、教会とかの真っ白な中で光が差し込んで入るくらいのシンプルなキラキラで、メンバーを際立たせるのも一つありなんじゃないかなあとか、勝手にヲタクの戯言として思った次第です。

それ以外のところはどこを切り取ってもメンバーも曲も最高です。

 

メンバーの反応がかわいい

リリース直後のメンバーがみんな起きていて、がっつりコメントかいたり、「いいね!」押しにいったしていて、すごく積極的だった。

単純なヲタクなので、こういう愛ある感じ好き。

そして、作り手さんも。

全人類が能汁どばどばです。どばどばすぎて、何から書いていいかためらっていてたら一か月たちました。

 

メンバーのりんちゃんによる感想もあるので、ぜひ読んでみてね。

 

そんなわけで明日のワンマンはソールドアウトということで、本当におめでとうございます。この半年という短いファンながら、とても楽しみにしていました。BRAZEはトーヨコ前なので怖くて苦手な会場だけど、午後はフレックスで退社するので、絶対に行きます。楽しみです。

 

ドラマチックレコード「君はソナチネ」~#ヲタクが聴いた曲vol.28~

f:id:sa4533:20240515100936p:image

まって~~~これ1月に出た曲だし、結構前に書いた記憶があって、下書き整理をしたらびっくりなくらいに出てきたから、あわてて公開セットをしている。

 

ドラマチックレコード、同時リリースの中でも1番の表題曲になるのかな。

 

ハニワ系のテンポの緩急もあって、SNSでハマりそうで、ライブで楽しめそうな曲。あとは、TIFのスカイステージで聴きたいなと思っている。

 

歌詞を文字通りにとらえると、ヲタクがアイドルのことを見ているような曲。なにか裏テーマあるかなとおもって、歌詞全部読んでみたけど、やっぱりヲタク視点の曲だった笑。

アイドル人生は永遠ではないから、会いにきてねとかそういう意味合いも含むのかな。この曲をアイドルが歌うということの背景を考えてしまった。全然マイナスな意味ではなく!

 

音楽の教養(というかそもそもの教養かもしれないけれど、そこは許して)がなくてとても恥ずかしいのですが、ソナチネは、「小さなソナタ」という意味らしい。

「ソナタ」の意味すらも自分の言葉で語れないヲタクが通るんですが、イントロから途中の緩急、そしてピアノの感じとかがね、ピアノの交響曲(かろうじて頭の中に浮かんだ知ってるこーゆーワード)を彷彿とさせます。美しい曲。

 

夜空のよすがも好きだけど、この曲もとても好きです。

www.sa453.com

 

年度末にかけては、繰り返し聴いていたほうに分類される曲かなと思います。意外と、今年リリースの曲の中で、記憶に残っている曲です。

私がちんらたしているうちに、ドマレコはO-EASTでのワンマンがきまり、新メンバー募集までしている。ぼーっとなんかしてられないね!

↑参加しています!よろしくお願いします!!

 

少しだけ昔の、いろんな想いが交差する曲が、4月の自分を表す

f:id:sa4533:20240430231617j:image

最近の曲ではないのだけれども、よく聴いている曲がある。

2021年7月に発表された、ワールズエンド。の「スターダストソング」。

スターダストソング

スターダストソング

  • ワールズエンド。
  • J-Pop
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

 

ワールズエンド。というのは、いまのMerry BAD TUNE.の前身となっているグループ。グループが現役の時は名前は知っている程度に留まり、ライブはみたことがなかった。

解散してバチュンになってからどんな曲だったかを知って、「見ておけばよかった(´;ω;`)」と大後悔したグループ。

いま、バチュンとして出会えてよかったなーと思っている。

 

去年もそこそこ聴いていたのですが、この4月になってから再び頻度高く聴く機会が増えています。

 

4月になってから、自身が体調を崩している2週間を過ごしていたり、周りの人たちがなかなか苦しい状況にたたされていたり、耐えなければ!というシーンがとても多かった。

自分にかかり切りで、なかなか人のフォローまでできなかったりしての後悔があったり、何ができたのかなぁとか。

それぞれいま、辛いとは思うけど、どんなことを思っていて、どうやったらもっと一緒に頑張れるかなとか。

いろんな想いが交差する歌詞と、自分の状況をなんとなく重ねて合わせていたのかな。

 

そんなことを思いながら、4月ずっと聴いてました。

 

映像を観なくても、りとちゃんが歌い出しということがわかる。

伸びやかな声が広がる、素敵な曲です。

 

 

日向坂46「僕に続け」 #ヲタクが聴いた曲vol.27

f:id:sa4533:20240411090623j:image

ひっさびさに!!!

坂道でめちゃめちゃすきだーー!!!書かなければーーーNOインフルNOコロナだけど高熱!っていう状態ですが、そんな曲に出会っています。

 

それが、日向坂46「僕に続け」。けやき坂46から一期生として活動してきた齊藤京子ちゃんの卒業ソング。

 

めちゃめちゃきょんこっぽくて、これからの日向坂に残すメッセージも感じる!

引っ張っていくような印象がある子から、なおさらそう感じるのかもだけど、本当に明るくて、ひらがなからの歴史も感じるような曲ですてきすぎる。

日向坂は4期がもう全然追えていないのだけれども、新しい子たちも次に進めるように、引っ張って行く1期の姿を最後まで見せてくれるようなそんな曲。

 

ひらがなのときにはまって、途中離れちゃったような私のタイプのヲタクでもこれはとてもきます、うぐう。

1期から順番に出てきて、2期、3期、4期とつづいていくMVは必見です。

 

 

「高波は全部僕が受ける 夢ある者 後に続け」

「どんな困難も 縦になるよ 夢ある者 僕に続け」さ

 

これをきょんこさんが歌うことの奥深さ!

日向坂の活動も、バラエティや舞台などステージをどんどん広げていく姿は完全にみんなの憧れで、続きたいとおもう。

それが歌になって最後残るって幸せよなぁ。

 

 

体調よくなくて、4/5の卒業コンサートの配信もちょこちょこ見るだけになってしまったけれども、ラストのこの曲の演出や、きょんこの表情が切なすぎて坂道久々人間的にもかなりうるっとしてしまった。MVともリンクしてるしね。これを現場で見ている人、羨ましいなぁって思うくらい、すごく感動的なシーンが多かった。

 

他にも3期と「ゴーフルと君」をやったり、ひらがな時代の曲があったりとかとか、個人的には激アツでしたね。

 

意外とひらがなヲタクやってたんだよっていうことがわかるブログ。

ナチュラルに7年近く前とかだったりしていて、月日の流れに震えている

 

 

まさかのあけおめ白キャンはNIG FES@東京ドームシティホール

f:id:sa4533:20240331120647j:image

白キャン、久々にいってきました。

日比谷以来になってしまったので、何気に3ヶ月半くらい空いてしまった模様。

今年になってからもまだ5現場くらい目なので、23年度4Qのバタバタ具合が物語っています。

 

この日の現場は、「NIG FES」という対バンイベント。NIG=Next Idol Glandprixの略の模様!知らなかった!

なので、午前中?とかは投票系のバトルもあったみたいでした。
f:id:sa4533:20240331120651j:image

前日、「あれ?これワンチャン仕事の後、間に合うのでは?しかも水道橋だと帰りやすい、最高ォ!」ということで、向かうことに。

FES⭐︎TIVEの途中から見れたので、時間に余裕持ってこれたかなと。

 

この日のセトリは、以下。

  1. 闘う角には幸来たる
  2. ポイポイパッ
  3. キャンディタフト
  4. SHOUT
  5. PART-TIME-DREAMER

※順番違ってたらどなたかこっそり教えてください…直します…

※珍しく日が空かずに一昨日のZeppも観に行けたもので、セットリスト混ざってるかも…!?(年齢)

 

この日は一番最後が「PART-TIME-DREAMER」なのが嬉しかった。好きな曲が続いたのも良かった。

最後はシャボン玉で、この日のトリだったから演出入ったのかな?二階席からでもキレイに舞っていて、なんなら最後はこちらのほうにもくるくらい。

f:id:sa4533:20240401091847j:image

※白キャンは撮影可能現場です。

 

と思っていたら、梓ちゃんもシャボン玉の件触れてた!

 

そのあとは特典会にいって、ななちゃんにあけおめを伝えるというそんな状態笑。

白キャン加入6周年だったことをすっかり失念していて、ヲタクとして盛大なミスをしたなと思った次第です。。

 

ななちゃん、6周年おめでとう!

ななちゃんあっての白キャンと、いちヲタクながら思っています。

歌が、お顔が、優しくお話ししてくれることが、大好きです。

 

ゆいちゃん宿した5人バチュンのTGG@Zepp Divercity

f:id:sa4533:20240323092108j:image

1月のRE:2.5th TUNES「Connecting The Dots!」以来のバチュン。

2月一度も行けなかったな…出張も多かったな…なんて思いながら、バチュンのスケジュールを見る。

 

平日真昼間、誰が行くんだ?(ヲタクじゃね?)

そんなにいないのでは?(ヲタクいるんじゃない?)

つまり、一人でも多く行けたほうがいいのではないか?(大丈夫、他のヲタクもいるよ)

ということで、休日稼働した分の代休をとることにしました。

 

 

ということで平日夕方お台場へ。星島ゆいちゃんが体調不良でお休みになってしまったので、久々バチュンは5人体制で。そのあと比較的早めに体調回復していたみたいなので、良かった。

 

会場には少し早めについて、二つ前くらいからみていた。確か、まねきケチャの最後2曲くらい。ヲタクは全体的に多くて、平日なのにZeppDivercityがかなり埋まっていた印象なので、ヲタクたちの仕事等がとても気になりました。

春休みで学生さんが多いのかな?それとも、みんな代休?(お前と一緒にするな)

久々にXだけではなく、中でのヲタク観戦もできて満足度は高かった。

 

とはいえ、そこに満足してはいけない。

私が見に来たメインは、バチュンのステージだ。

久々バチュンのセトリはこちらでした。

持ち時間25分だったかな?そこに6曲はサイコーです。おーばーちゅーんももちろんあります。

ここ最近の疲れっぷりから元気になりたかったので、ふりコピが多くできそうな曲が多かったのも嬉しかった。

ベタだけれども、やっぱりSPNV.のイントロがかかった時のテンションはぶちあがりますね。とりあえず一緒にねるねるねるねする。

ノンフィクション・シンガーの動きはもう少し覚えたいところなので、2.5ワンマンの時の映像をみて、振りのタイミングを覚えたいと思います(老化が激しい)。

 

そのあとは特典会へ。次の予定もあったので、今回はりとちゃんだけ。

こないだバチュンが大阪いたときは私が名古屋にいて、今回バチュンが大阪行くときに私なごやなんだよね~泣、みたいな話をしつつで、結構色んなトピック話せて嬉しかったな。

話の引き出し方、上手よな、アイドルのみんな。

 

 

というか、このりとちゃんの写真超かわいくない?

 

3月のライブは他のグループも含めてこれだけになっちゃうかな、、、休日出勤×出張はつらみ…

 

あと!2月から行けていないということで、初!バチュンカードをゲットしました!あれ、どーやって使うんだろ?今度物販卓で聞いてみよう。どこかに載ってたっけ?

超常フォーチューン「フォーチューントレイン」 〜ヲタクが聴いた曲 vol.26〜

f:id:sa4533:20240317072141j:image

3月になってしまいました。2月どこ行った?

年度末死んでいます、困ったァ。出張の全部の行程を終えて、伊丹空港のスタバで放心状態になりながら聴いているのがこの曲、超常フォーチューンの「フォーチューントレイン」。

最近めっちゃ聴いてる。

 

昨年11月にデビューした新しいグループで、2月になって、これまで発表してきた曲を含めたアルバム「AKASHIC RECORDS」をリリース。

まだ現場は見たことないのだけれども、元気になれそうな曲が多くて、ちょくちょく聞いています。

 

その中でも一番最初にわかりやすく私好みだった曲が、「フォーチューントレイン」。イントロから大優勝してる。

最近のアイドルソングと、90年代小室哲哉音楽の掛け合わせのような装いがたまらなく好き(1週間考えた結果がこの表現なのは許してくださいw)

 

打ち込みの感じとアイドルのポップさが絶妙です。

ずっと曲だけきいていたけど、いまLIVE MUSIC VIDEOがあることに気づいてみているのだけど、思っていたよりも振り付けも可愛い系だった。

 

歌詞の「フォーチューントレイン〜」のあとのふりつけが、3回頷いて、手を前に出すところの振り付けがめちゃめちゃ好きで。

表情管理が活きそうな振り付けだし、実際さっきの映像の1:41〜1:43のあたりとか、同じフレーズは後半もあるので毎回可愛いなと思いながら観ていた。真白えりかちゃんの表情めっちゃかわいい。

 

とんでもなく勝手な妄想なのだけれども。

たとえば3周年とか、5周年とか、どこまであるかなんてわからないけれども、何年か経ったとき。

デビューの今よりもすごく成長していたり、周囲の環境がいい意味で変わっていたとしたら、めちゃめちゃエモくて、メンバーもヲタクも号泣しちゃうような曲だなと思いました。

仮に、いま、走り続けていく意味が見つけにくかったり、苦しさや大変さが優っていたとしても、ふりかえったときに、今このどんな運命に転ぶかはわからない電車に乗って、それでも何年か後にに乗ってよかったと思えるような活動をしてもらえたら良いな。

これはアイドル人生に限ったわけではなく、うちらヲタクも日常の中でそうだよね。なので、広義の応援ソング、かつKGI設計みたいな曲だなと思ってる。

 

運営さんがこの曲を用意されたのが、すごく素敵だなとか思っている。意図が全く違っていたらすみません!

ただ、私の中では周年系ライブの最後の曲でこれが聴けたとしたら、号泣する可能性あると思います笑。

 

たまたま作曲者さんのアカウントもみつけたのだけれども、素敵な曲をかいてくださって、ありがとうございます!

Merry BAD TUNE. 「小さな世界の片隅で」~#ヲタクが聴いた曲vol.25~

f:id:sa4533:20240224152152p:image

Merry BAD TUNE.の新曲が公開されました。

タイトルは「小さな世界の片隅で。」

先日のBRAZEでの2.5ワンマンライブでも初披露された楽曲(ああ、まだ下書きだ…公開されてたライブ映像も最高だったよねぇ)

 

りとちゃんコメントでも、やさしい歌い心地の良い曲とあるけれど、これまでのバチュンとは少し違った優しいテイストの曲。

これまでは、みんなを連れていくよ!バチュンが引っ張っていくよ!ついてきてね!的なメッセージが強い曲が多かった印象なのだけど、寄り添い感が強調されているような気がしている。

 

とはいえ、バチュンみがないわけでは全くなく。

全体に通ずるエレクトロ、特に2番の後は優しいながらもバチュンさ出てる気がしていて好きです。

全体の声と曲の重なりのふんわり感もよいなぁ。

 

 

※三倉さん🩷と、ゆめはちゃん💛。はツイートあがったら追加する!

 

 

この柔らかさは春に屋外で聴きたいけど、わかりやすく今日みたいな晴天の日のTIFのスカイステージなんぞを期待してしまう。

この曲を聴いて思い浮かんだ人がいるのですが、背景は何も言わずに、ただ一緒にこのパフォーマンスを春の心地よさに揺れながら、観たいなと思ったわたしです。

 

超ときめき♡宣伝部「最上級にかわいいの!」 ~ヲタクが聴いた曲vol.24~

YouTube shortでたまたまでてきて、もう本当にくぎ付け。

 

曲好き!

ステージ楽しそう!

みんなかわいい!!!

 

で、速攻で調べ始めた曲。TikTokでよくある少し前の曲でバズったやつ、またはバズり狙いでプロモーションかけてるやつだったりするのかな?とか思いながら調べ出したら、予想に反してめちゃめちゃ最近の曲だった。

 

1/24発売のアルバムに収録されている曲、「最上級にかわいいの!」。

メロディーのキャッチーさはもちろんなのだけれど、歌い回し(って言えばいいのかしら)含めて、聴いてるだけで感じる世界観が最上級にかわいい。耳からもかわいいとか強い。スタダみ溢れてる。

超とき宣のテーマが、「ときめく恋と青春」なこともあって、まさにそれを体現している一曲。大バスしていた「すきっ!~超ver~」に通ずるところも感じる曲。

 

特に落ちサビ?の、

むしろありがと 最上級にかわいくなったって
ねぇ 言って 知って
あいつがなんかかわいくなったって
ねぇ 聞いて

の部分の歌いっぷりが最高です。

「知ってーーー」、最後の「聞いてーーー」の伸ばすところが、きっとライブで生で聴いてたら圧巻で気持ちいいのだろうなと思います。

 

超とき宣をちゃんと知ったのは、テレビでさんまVS東大生30人。

東大生の、超とき宣ヲタクが出ていて、会いたい人か何かで、緑色担当の吉川ひよりちゃんを挙げていて、ご本人も登場して、かわいくて歌もうまくてっていうのが最初だったと思う。

東大くんも、本当にヲタクの反応をしていて、気持ちわかるーーーーって見ながら思っていた。彼は本物だった笑。

 

shortで見ていたもののフルバージョンは、こちら。

ステージのセットが、信じられてないくらいかわいいです…。ここは夢なの…。某テーマパークかもしれない(言い過ぎ)

横浜アリーナでライブできるってほんとすごいよね。

 

「大、大、大すきっ!」と「ハピラブルー」も好きです。

YOLOZ「ONLY」~ドルヲタ視聴vol.23~

f:id:sa4533:20240212234830p:image

最近立て続けに、いいなあという曲に出会っています。

ありぃちゃん系譜からどのみち近い将来知ることにはなっていたかもしれないけれど、ちょうどこのタイミングにて出会ったのは、YOLOZ(よろず)というグループ。
最高な予感しかしない。

というところにもかかわらず、今日は寝る前のお薬をもう飲んでしまったので、最後までしっかりかけるか不安…明日推敲しまくっていたらごめんなさい!でも、どうしても今日書きたかったんだ。

 


www.youtube.com

 

違っていたら、どなたか詳しいヲタクの方にフォローをいただきたいのですが、前身は「On the treat Super Season」というグループで、PRSMINやTELLMITが所属しているAOTVOXの所属。

昨年2023年8月に当時の体制が終了して、卒業するメンバー、残るメンバー、そして新しいメンバーを迎えて(ちょっとここが怪しい、あってる?調べきれなかった…)、2024年2月10日にデビュー。

 

 

デビューにあわせて曲も段階的に公開されていき、そのうちの一つがこの「ONLY」。

曲の入りも最高で、Aメロ前の前奏?間奏?での高まりもよいし、メンバーの声質もみんなそれぞれバランスよく違って、ソロもユニゾンの重なりも心地いいです。これからはじまるのに、がけっぷち感もありつつ、そんな崖シーンで壮大にこれから始まっていく感じに、生命を感じます。すごいすき。出だしからの、なんというか、覚悟みたいなものが伝わってきています。

こういう曲調が好きなということは大前提にありますが、それでも、なんかすき。

 

「DIVE in LIVE」も多分すごく好きなんだけど、まだ全容がわかりきれてないので、MVが公開されたこちらから。

さかのぼって調べてみたつもりでも、壱ちゃんが何者!?(褒めている)という感じででして、お声もとても好きで気になった次第。

 

しかも、大好きなバチュンりとちゃんともお写真撮っていたりしているので、なおさら気になっちゃう。お二人のご関係性は…!?

今度の特典会でりとちゃんに聞いてみよう。

というか、壱ちゃんに聞きに行けばいいの?

こんな感じで、歌メンを好きになることが多い私です。

 

推しは増やすもの。