ハニーワークスサウンドプロデュースのアイドルグループ「高嶺のなでしこ(通称たかねこ)」。
ハニーワークスの曲は可愛くてポップで好みのものが多くて、TikTokで大バズした「可愛くてごめん」も例に漏れず好きなタイプの曲。
キャラクターソングだったものがここまで広がって、プロデュースしているたかねこちゃんたちもカバーしていて、世間が持つ曲のイメージをそのまま具現化していてハンパないなと思っていた。
けれども、どの曲かにどハマりするかと言われたらそういう感じにはなっていなかった。
しかし、たまたまRTで今回の曲を知った。
MVもどうぞ。
イントロの「高嶺の花だ」の「たかね」の強めなところが、本当に遠い存在だっていうのが伝わる感じいいよねー。耳にとても残る。はい、好き。
歌詞が青春すぎて、キラキラしすぎて、直視できないって思いながら何度も聴いています。先週は圧倒的にこの曲を聴いていました。
MVの1番のサビ後半のひとりずつアップで映るカットがあるのですが、可愛すぎて瞬殺されます。
こんなことある?ってくらい、最高に可愛いです。
一人ずつのアップのカットの映像のMVなんてごまんとあるはずなのですが、これまでのものとは比にならないくらい可愛いです。
歌の主人公に対して目配せしてるような、そんな印象を持たせるからなのでしょうか。
MVの破壊力は一度は見てほしい、そんな一曲です。これはずるいわー!
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